美濃の和紙&紙布ブランド、SIBSI36がお届けする徒然ブログ
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「大塚ピンク」を際立たせてみる

JUGEMテーマ:芸術 アート・デザイン

 

こんにちは。

 

今日はわたしのお友達で、

大塚亨さんというアーティストを紹介します。

SIBSI36のコラボレーター・和紙作家の石渡真紀さんを通じて

知り合ったのですが、ご実家が近いこともあり

ちょくちょくお会いしてはお話させてもらってます。

 

彼は木彫をメインに制作されており、仏師でもあり、

古典技術を用いた保存修復の専門家でもあります。

 

去年の暮れに開催された彼の個展でわたしが買ったふたつの作品。

 

SIBSI36のギャラリー部分に飾りたくて色々と考えていたのですが、

今回アクリルケースを使ってみると、これがとても素敵に。

 

 

 

こちらはアクリルにミラーを貼って、中のピンクが見えるように。

彼お気に入りのこのピンクは「大塚ピンク」と呼ばれているのだそう。

 

 

こちらはSIBSI36の和紙間仕切りの前に飾りました。

 

仏師ならではの彫り方といいますか、

このバッグでも彫られたスジに、仏像の衣のシワに通ずる趣を感じます。

ファッション小物や洋服、身の回りの小物などを彫った作品も

すべてに仏像と同じような静謐さを感じます。

それにこのピンクを合わせることの面白さ。

そんな彼の世界観がとても好きです。

 

彼の作品にご興味を持たれましたら、

是非彼のホームページをご覧になってくださいね。

 

それでは。

 

 

SIBSI36

 

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